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バッカルファット除去と脂肪吸引の違い

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ここではバッカルファット除去と脂肪吸引の違いについて解説します。どちらを受けるべきか迷っている方のために、それぞれに向いているタイプについてもまとめてみました。バッカルファット除去で理想のきれいを手に入れるために知っておきたいポイントについてもご紹介します。

バッカルファット除去と脂肪吸引はどこが違うの?

顔の脂肪には2種類あり、バッカルファット除去と脂肪吸引ではターゲットにする脂肪が違います。バッカルファット除去の場合は名前の通りにバッカルファットと呼ばれる頬骨の下からこめかみ辺りまである長い脂肪の塊をターゲットにしていますが、顔の脂肪吸引でとるのは頬やアゴ下にある皮下脂肪です。それぞれの施術の特徴について解説します。

バッカルファット除去

バッカルファットとは、頬骨の下からこめかり辺りまである脂肪の塊です。口の内側にあるので表面からは掴めませんが、口の中を吸うことで確認できます。加齢とともにバッカルファットがたるんでくると、ブルドック顔やマリオネットラインなど老け見えの原因になることも。

顔には重要な神経や顔面動脈と呼ばれる太い動脈が走っているので、脂肪吸引で誤って切ってしまうと大量出血で死に至る危険性があります。また、脂肪溶解注射もバッカルファットには効果がありません。そのため、たるみの原因になる余分なバッカルファットを安全にとりたい場合は、口の中から施術を行うバッカルファット除去が効果的です。バッカルファット除去は口腔内を切開するので顔の表面に傷が残らず、ダウンタイムも最小限で済むメリットがあります。

脂肪吸引

脂肪吸引のターゲットになる皮下脂肪とは、皮ふのすぐ下にある手でつまめる脂肪です。頬からアゴ下にかけてついており、体重の増減とともに減ったり増えたりします。皮下脂肪は脂肪吸引でとることで、シャープなフェイスラインや二重アゴの改善に効果あり。皮下脂肪にはとっていい部位とダメな部位があるため、施術経験が豊富な医師にしっかり確認してもらいながら施術を受けることが大切です。

バッカルファット除去は施術の翌日には腫れがほとんど引きますが、脂肪吸引の場合は1週間ほど腫れや内出血があります。術後から3日まで頬にテーピングをする必要があり、ガードルを着用して圧迫固定をしなければいけません。そのため、通勤や通学などに支障がでる可能性があります。

バッカルファット除去に向いている人・脂肪吸引に向いている人

バッカルファット除去と脂肪吸引のそれぞれに向いているタイプは次の通りです。自分の悩みに合わせて、どちらの施術が向いているのかを確認してみましょう。

バッカルファット除去に向いている人

脂肪吸引に向いている人

バッカルファット除去で得たい効果を手に入れるなら…

バッカルファット除去はクリニックによって治療目的が異なります。顔やたるみの状態によっても適切な治療が異なるため、カウンセリングで認識をすり合わせておくことが大切です。特に加齢によるたるみ治療としてバッカルファットを除去する場合、バッカルファットを除去するだけではきれいな仕上がりになりません。バッカルファットを除去した部分がへこんで頬コケの状態になってしまうため、顔の状態に合わせてたるんだ皮下脂肪を引き上げる、もしくは脂肪注入やヒアルロン酸注入などでへこんだ部分をカバーする必要があります。バッカルファット除去についてしっかりと学ぶことが、理想のきれいを手に入れる近道です。

理想のきれいが叶う
バッカルファット除去を知る

【バッカルファット除去とは】

口の中の粘膜を1cm程度切開し、余分な脂肪を取り除く施術です。

【費用とリスクについて】

バッカルファット除去の平均的な費用は、21~38万円ほどです。手術はその日に完了しますが、腫れが1日ほど、痛みが1週間ほど続く場合があります。治療後は腫れや頬がこけるなどのリスクがありますので、不安な点についてはクリニックで医師にご相談ください。

【若返りの定義】

このサイトでは、美容整形の手術によって若々しい印象になることを「若返り」としています。