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バッカルファット除去のリスクとデメリット

バッカルファットくんアイコン_「チビバッカル&デカバッカル」

バッカルファット除去を受ける前に知っておきたいリスクやデメリットをはじめ、実際に施術を受けた方の失敗談をご紹介します。失敗リスクを避けるためのポイントについてもまとめてみました。

バッカルファット除去のリスクとは

バッカルファット除去のリスク・デメリットには、頬のコケやへこみなどがあげられます。特にまだたるみの少ない若い方が小顔目的でバッカルファットを除去する場合、周囲のたるんだ脂肪を引き上げてくぼみ部分に充填することができません。そのため、バッカルファットを取り過ぎてしまうとバランスの悪い仕上がりになってしまいます。

たるみを改善したい若返り目的の方でも、バッカルファットを除去するだけではたるんだ皮下脂肪の改善につながりません。頬コケやたるみによって、かえって老けた印象を与えてしまう可能性があります。

バッカルファット除去の失敗談

仕上がりにショック…施術前の顔のほうがマシでした

ほうれい線とブルドック顔を何とかしたくて、バッカルファット除去を受けました。まだ術後の腫れやむくみは引いていませんが、頬骨から下が頬コケどころじゃない陥没状態に…。バッカルファットを取り過ぎたんだと思います。この顔でこれからの日々を過ごさなきゃいけないと思うと、ショックしかありません。施術前の顔に戻りたいです。

バッカルファットについてもっと知っておけば良かった

バッカルファット除去をしたところ、げっそりしてしまってムンクのように…。ネットでバッカルファット除去を受けた方の口コミを見ると、きれいに仕上がっている方もいるようなので医師の腕が良くなかったのかもしれません。ちゃんとバッカルファットについて調べてから、クリニック選びをするべきでした。

値段よりも仕上がりが大事だと痛感

1年ほど前にバッカルファットを除去しました。頬がスッキリしたと言えば聞こえは良いですが、実際は病気のようなげっそり顔。どうもバッカルファット除去はかなり難易度の高い手術のようで、値段の安さでクリニックを決めるべきじゃなかったと後悔しています。バッカルファット除去を検討している方には、慎重にクリニックを選んでほしいです。

バッカルファット除去で失敗しないためのポイント

バッカルファット除去は、バッカルファットを除去するだけで理想の顔に近づけるような単純な施術ではありません。専門医に顔やたるみの状態をしっかりと見極めてもらったうえで、適度な量の除去をはじめ、頬骨下部のくぼみをボリュームアップさせる他の施術との適切な組み合わせが必要です。そのためにも、きれいな仕上がりを追求して1人ひとりに合った施術メニューを提案してくれるクリニック選びが重要になります。

バッカルファット除去の失敗リスクを避けるなら…

バッカルファット除去は、クリニックによって治療目的が異なります。美容整形で若々しい印象を与える「若返り」もしくは「小顔(輪郭形成)」の2つに分かれ、バッカルファット除去のみの治療法もあれば、ほかの施術と組み合わせた治療法などクリニックによってさまざま。失敗リスクを避けたいのなら、医師に自分の理想をしっかりと伝えたうえで施術を受けることが大切です。

理想のきれいを手に入れるためにも、バッカルファット除去のメリットだけではなく、リスクやデメリットについてもきちんと学んだうえで、自分に合った治療法やクリニックを選びましょう。

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バッカルファット除去のススメ

バッカルファットのトラブルと対処法

バッカルファットの施術トラブル事例

頬がこける(脂肪を取りすぎる)

バッカルファット除去で起こりやすいトラブルの一例として、脂肪を取りすぎたことによる「頬のこけ」や「頬のくぼみ」が挙げられます。また、特にまだ肌がたるんでいない人がバッカルファット除去を行うと、施術の影響が現れやすくなり、術後トラブルにつながるリスクも高まってしまう点が重要です。そのため、バッカルファット除去では事前にどの程度の脂肪を除去するのか、詳細に検討していくことが欠かせません。

左右のバランスが非対称になる

人間の顔面や体には個性があり、左右の頬にも違いがあります。そのため、単純に同じ量の脂肪を除去してしまうと、結果的に左右のバランスが崩れて顔が非対象になってしまう恐れもあるでしょう。適切なバッカルファット除去を実施するには、事前に詳細な検査を行った上で、施術プランをきちんと構築しておくことが大切です。

バッカルファットの施術効果がない

脂肪を取りすぎるとトラブルにつながりやすいバッカルファット除去ですが、一方で脂肪を取る量が少なければ十分な施術効果を得られません。また、そもそもバッカルファットがあまり存在していない人であれば、バッカルファット除去を受けても変化がない可能性があります。その他、脂肪を失うことで肌のハリが失われ、逆にシワが目立ってしまうケースもあります。まずは自分にとってバッカルファット除去が適しているのかどうか、経験豊富なドクターへ相談するようにしてください。

トラブルが起こったときの対処法

脂肪注入

脂肪を取りすぎることによって頬がこけたりくぼんだりした場合、改めて処理した脂肪細胞を注入して、肌の凹凸や違和感を解消することも可能です。また、クリニックによってはバッカルファット除去のリスクを軽減するために、最初からバッカルファット除去と脂肪注入をセットメニューとして提供しているケースもあります。

脂肪注入について
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ヒアルロン酸注入

脂肪注入と同様に、バッカルファット除去によって生じてしまった肌の凹みを、ヒアルロン酸注入によって解消することも考えられます。脂肪注入は、あらかじめ患者の体から脂肪を採取する必要がありますが、ヒアルロン酸注入は事前処理を必要とせず、見た目の効果も即座に現れることが特徴です。ただし、ヒアルロン酸は徐々に体へ吸収されてしまうため、いずれ施術効果が消失してしまうデメリットもあります。

ヒアルロン酸注入について
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スレッドリフト

バッカルファット除去によって皮膚がたるんだり、シワが深くなってしまったりした場合、余分な皮膚を外科的に切除するリフトアップ施術も1つの解決策です。また、皮膚の切除をしたくない場合、特殊な医療用糸を使って肌を持ち上げるスレッドリフトなども有効です。

スレッドリフトについて
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【バッカルファット除去とは】

口の中の粘膜を1cm程度切開し、余分な脂肪を取り除く施術です。

【費用とリスクについて】

バッカルファット除去の平均的な費用は、21~38万円ほどです。手術はその日に完了しますが、腫れが1日ほど、痛みが1週間ほど続く場合があります。治療後は腫れや頬がこけるなどのリスクがありますので、不安な点についてはクリニックで医師にご相談ください。

【若返りの定義】

このサイトでは、美容整形の手術によって若々しい印象になることを「若返り」としています。