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バッカルファット除去施術にデメリットはあるの?

デメリットイメージ

バッカルファットを除去することで、小顔効果や頬のたるみ防止などのメリットが得られます。一方で、全くデメリットも少なからず存在します。そのためバッカルファット除去のデメリットをよく理解し、納得してから施術を受けるようにしましょう。

バッカルファット除去で考えられるデメリット

手術の様子

バッカルファット除去は、比較的リスクが少ない施術方法といわれています。しかし、どんなデメリットがあるのか気になる人は多いもの。ここでは、除去する際のデメリットを紹介します。

ダウンタイムが長くかかるケースもある

バッカルファットの除去をしただけで、すぐに症状が改善するわけではありません。術後は抜糸までに1週間、腫れや内出血が出た際は2週間程度症状が続きます。もちろん個人差もありますが、むくみが取れて完全に効果を発揮するまでには、3ヵ月程度の期間が必要です。場合によっては短く済むケースもありますが、完全に仕上がるまでに時間がかかることは覚えておきましょう。

感染症のリスクも伴うケースもある

バッカルファットは皮下脂肪のさらに奥にあり、その深部から取り出すため深刻な感染症にはなりにくいといわれています。しかし小さな傷口とはいえ、細菌の繁殖しやすい口内を切開するため、細菌感染のリスクは存在します。感染症により腫れや炎症がひどくなると、治りも遅くなりダウンタイムが長引く原因です。

たるみきった肌には効かない

バッカルファットの重みだけではなく、皮膚自体や靱帯など筋肉を支える組織がたるんでいると、バッカルファットを除去してもたるみが改善できないことがあります。

バッカルファット除去が失敗することはあるの?

膝を抱え込んでうつむく女性

バッカルファット除去は外科施術であるため、医療の知識がある医師が担当します。しかし、失敗のデメリットはないのでしょうか。

失敗のリスクは少なからず存在する

バッカルファット除去は、医師が行うものであるため失敗例は多くありませんが、まれに報告されています。ただ、誰にでもある脂肪組織の除去なので難しい施術ではありません。術後の見た目の変化はもともとの頬の形や皮膚の影響があるので、バッカルファットを除去すれば必ずたるみが改善するというものではありません。バッカルファット除去がうまくいかないパターンには、下記のようなものがあるようです。

頬がこける

バッカルファットの除去で頬がこける原理は、バッカルファットを取りすぎたために、空洞の分がへこんでしまうことが挙げられます。

しわやくぼみができる

頬にしわやくぼみが発生し、肌が凸凹になってしまうことです。これは、バッカルファットを除去した後の空洞に、上部の脂肪が落ちてきてしまうことが原因です。このような場合、きれいなフェイスラインを保つことができなくなり、余計に老けてしまう場合があります。

医師とよく相談して失敗を防ごう

問診をする医師

バッカルファット除去施術には、どうしても多少のデメリットがついて回るため、万能であるとは言い切れません。特に頬のたるみ対策として行う場合、思ったような効果が得られない可能性があるのです。そこで、アンチエイジング効果を狙うのであれば、他の施術と並行して行うのがおすすめです。どのような施術を組み合わせるかは、仕上がりの希望を担当医師に伝えてよく相談するようにしましょう。

まとめ

聴診器

バッカルファット除去施術のデメリットは、確かに存在します。しかし、自分がどのような効果を希望するかをきちんと決めて医師に伝えること、またダウンタイム中の生活に少し注意することで改善できる場合がほとんどです。医師との相談の結果、バッカルファット除去が必要ないと判断されることもあるため、まずはカウンセリングを受けてみましょう。

【バッカルファット除去とは】

口の中の粘膜を1cm程度切開し、余分な脂肪を取り除く施術です。

【費用とリスクについて】

バッカルファット除去の平均的な費用は、21~38万円ほどです。手術はその日に完了しますが、腫れが1日ほど、痛みが1週間ほど続く場合があります。治療後は腫れや頬がこけるなどのリスクがありますので、不安な点についてはクリニックで医師にご相談ください。

【若返りの定義】

このサイトでは、美容整形の手術によって若々しい印象になることを「若返り」としています。