バッカルファットの教科書【東京のクリニック一覧付き】 » コラム » バッカルファットはどこに効果的?失敗しないための基礎知識

バッカルファットはどこに効果的?失敗しないための基礎知識

顔を隠す赤ちゃん

小顔効果が期待できるといわれているバッカルファット除去ですが、失敗しないためにはバッカルファット除去についての正しい知識を持つことが大切です。バッカルファット除去でより高い効果を得るために、まずバッカルファットとは何か、どこにあるのかを把握しておきしょう。

また、美しいフェイスラインを手に入れるために、バッカルファット除去にプラスしておこないたい施術についても紹介します。

たるみの原因?!バッカルファットはどこにある?

バッカルファットとは頬の内側にある脂肪です。どこにあるかというと、多少個人差はありますが頬の中央あたりにあります。口の中から見ると奥歯の横のふくらんでいるのがバッカルファットです。バッカルファットは18歳頃までは頬の高い位置に存在しているのですが、加齢とともに位置が下がってきます。脂肪が下がってしまうことで、頬のたるみを促してしまうのです。

バッカルファットは赤ちゃんがミルクを飲む際、ミルクを吸い上げるのをサポートするものです。そのため成長するに従い必要のない脂肪となりますが、自然に消えることはなくそのまま残ってしまいます。

バッカルファットが下がってくることで、ほうれい線やマリオネットラインが目立つようになります。さらにたるみがひどくなるとブルドッグのような顔になってしまったり、顔が大きく見えたり、老け顔に見えてしまうこともあるのです。

バッカルファット除去だけでは美しくなれない?

バッカルファットだけを取り除いても、皮下脂肪やたるんでしまった皮膚がそのまま残り、シャープなフェイスラインにはならないことがあります。バッカルファットが頬のたるみを促進させてしまうことはありますが、たるみの原因がすべてバッカルファットとは限らないからです。原因が皮下脂肪の場合は、バッカルファットを取り除いただけでは頬のたるみを解消することはできません。

その場合は併せて脂肪吸引やリフトアップの施術が必要になります。リフトアップをすればバッカルファットを除去した後、皮膚のたるみを引き上げることができ、スッキリとしたフェイスラインを手に入れることができます。施術の方法はいろいろですが、糸を使ったスレッドリフトやレーザー治療などをおこなうケースが多いです。

また、バッカルファットを取り除いたことで頬が不自然にコケてしまうこともあります。その場合は、脂肪注入やヒアルロン酸などを注入することで美しいフェイスラインを手に入れることができるでしょう。

まとめ

バッカルファットは18歳頃には頬の高い位置にあり加齢とともに下がってきます。放置しているとほうれい線など目立ち、老け顔になることもありますが、バッカルファットの除去によりほうれい線を防ぐことや、小顔になることも期待できるでしょう。さらに皮膚のたるみを解消するリフトアップなどの施術で、より美しいフェイスラインを手に入れることも可能です。

【バッカルファット除去とは】

口の中の粘膜を1cm程度切開し、余分な脂肪を取り除く施術です。

【費用とリスクについて】

バッカルファット除去の平均的な費用は、21~38万円ほどです。手術はその日に完了しますが、腫れが1日ほど、痛みが1週間ほど続く場合があります。治療後は腫れや頬がこけるなどのリスクがありますので、不安な点についてはクリニックで医師にご相談ください。

【若返りの定義】

このサイトでは、美容整形の手術によって若々しい印象になることを「若返り」としています。